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INTERVIEW

社員インタビュー

K.Mさん

2020年 入社

現在営業課長としてグループメンバーの管理・指導等のフォローを担当。行動スケジュールの管理・フォロー、お客様からの質問や要望に対してのアプローチをフォローしています。また、自身も営業活動を行っています。

Qこの職務に必要なスキルや資格、経験はどのようなものですか?
廃棄物についての勉強を深めることでサービスも深まっていくと感じています。日々変わっていく関連法令については常に知っておく必要性は感じています。
スキルとしては、モノの「素材」に対しての知識。資源循環に乗せるにはどう形を変え、誰に渡すことでリサイクルになるのかというアイデアの基礎になると思います。素材の性質によって使われ方が見えてくるのでそのあたりを想定して再利用のイメージをしています。日々の経験がそのまま積み重なっていくとも思います。
Qやりがいを感じる瞬間はどのような時ですか?
自分たちのサービスを提供することによりお客様の問題解決ができた時ですね。
自分たちのサービスとアイデアを提供し、「ゴミ」として認識されていたものが価値を持ったものとして有価買取できたことなど、「廃棄物を資源」として価値を持たせられたことがありました。問題解決はもちろんのこと、次のステージへ進むサポートができることにもやりがいを感じています。
Qキャリアビジョンや目標は何ですか?
まず、自社のサービスと社会とのマッチ度が高いと感じていいます。社会情勢の変化に応じた新しいサービスの開発と提供、より高いレベルでのお客様への提案を目指しています。
社会のニーズに応えるサービスを生み出し、提供していくことを行いたい。会社のためになることが社会のためになる。そのためにも外へ出て多くの情報や刺激を受けて、サービスを生み出すことを心掛けています。
Q職場の雰囲気や、働く環境についてはどう感じていますか?
廃棄物という分野自体がコンプライアンスが厳しい部分でもあります。なあなあでは許されない部分があると考えています。弊社は特にその意識が高いと感じています。社員がしっかり取り組む姿勢が強いと感じています。食事やゴルフなどプライベートも共有できる関係性も築けており、お客様に物質的にも精神的にも安心安全なサービスを提供できる環境だと感じています。
Q会社の理念や価値観について、どのように感じていますか?
社長が掲げている「愉しみ」ながら「高め合う」という言葉に共感を覚えました。日々の業務は挑戦の連続でもあります。その挑戦を愉しみながら、お互いを高め合う。クライアントに安心安全を届けるためには、私たち自身が知識やサービス的にも高く深いところにいる必要があり、その必要性や方法に共感しています。
メッセージ
共に成長してハイクオリティ・ハイパフォーマンスのサービスの構築、そこで生まれたサービスを多くの人々に届けていきましょう。